常に上位通過を目指す

私が転職活動中にいつも心掛けていたことですが、早期内定の条件は
選考試験を常に上位通過することです。
1次も2次も最終面接も、すべての過程で上位通過を狙っていました。
5名募集であれば常に5位以内、若干名募集ならトップ通過が目標です。

常に上位通過を目指さなければならない理由は簡単です。
1次を上位で通過する人が、2次も上位で通過するからです。
1次も2次も上位で通過したした人の中から、内定者が選ばれるからです。
逆に言えば、最終内定者は1次も2次も上位で通過しているわけです。
最終内定者が2次面接をギリギリで通過しているはずがありません。

この当たり前の事実を受け入れることが、早期内定の第一歩だと思います。
筆記試験で大教室が一杯になるくらいの応募者を目にしても、
その中で上位通過するんだという心構えを持って臨まなくてはなりません。
応募者倍率はまったく気にする必要はありません。
100倍でも200倍でも、そのような数字は意識しなくて結構です。
むしろ、自分とトップを争う人材が何人いるか、そちらの方が重要です。

もちろん、選考結果をドキドキしながら待つようではいけません。
選考結果を気にするくらいなら、通過順位を心配した方が前向きです。
結果に気を揉むのは最終面接だけで十分です。

このような心構えの有無により、自然と事前対策にも違いが生じます。
偶然に身を任せず、トップ通過の準備を地道に重ねていくことが、
早期内定の第一歩だと思います。