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17.09.25 エージェント系求人大手4社の利用と選択

情報更新日は水と金⇒ リクナビNEXT

近年、大学職員の公開求人には100倍を超える応募も珍しくありません。手当たり次第に応募する人まで相手をしていられない、それが人事担当者のホンネでしょう。
大学業界への早期内定を獲得するためには、攻めの戦略が必要となります。情報を待つだけの「受け身」の転職活動からは卒業しましょう。誰でもやっていることを同じようにやっているうちは、いつまでも集団から抜け出すことはできません。100人の群れの先頭に立つための着実な行動が必要です。

そのための「確かな一歩」と言えるのが転職エージェントの活用であり、隠された情報を自分から取りに行くという実践的行動です。もはや転職活動が情報戦であるということは周知の事実であり、公開求人サイトだけを頼りにしているようでは、惰性的な転職活動だと言わざるをえません。たったこれだけのことで、マイナビ転職などの公開求人サイトを見ているだけの転職希望者に差をつけることができます。

そこで今回は、『エージェント系求人大手4社の傾向と選択』と銘打っていますが、それぞれの独占求人もあるハズなので、3つくらい掛け持ちで利用するのも当然にアリだと思います。

No.1 リクルートエージェント

リクルートエージェント
http://www.r-agent.com/

リクルートエージェントは転職エージェント業界の最大手であり、非公開求人の案件数は10万件以上と群を抜く存在です。非公開求人案件の情報収集が目的であれば、リクルートエージェントが第一候補となるでしょう。
筆者が求職時代に利用していたのもリクルートエージェントです。現在と少し事情は異なるかもしれませんが、申し込みからサービス提供までの流れをご紹介したいと思います。

まず、ホームページから転職サービスに申し込みますと、リクルートエージェントから面談日のアポイントが入ります。面談はリクルートエージェントの営業拠点で行われ、キャリアアドバイザーとの1対1の面談となります。面談を行ったキャリアアドバイザーが担当として固定され、基本的に転職確定まで同じキャリアアドバイザーとコンビを組むことになります。

なお、面談ブースには情報検索用のPC端末が設置されているので、その時点で出ている非公開求人の求人票を見せてもらうことができます。キャリアアドバイザーからも「こんな案件は関心がありますか?」という質問があるでしょう。このようなやり取りを通じて、希望条件の周辺領域(関連業界や関連職種)について新たな発見が見つかるかもしれません。

面談実施後にウェブの個人ページが利用可能となり、この個人ページを介してキャリアアドバイザーから非公開求人を提供してもらうことになります。ちなみに、リクルートエージェントのホームページには「ログイン」ボタンが見当たりませんが、これは個人ページのURLも一般には非公開となっているためです。

また、転職エージェントについて誤解の多い点ですが、面談を受けて正式にサービスを利用開始しても、すべての非公開求人が検索可能になるわけではありません。転職エージェント経由での転職活動は、自分で求人情報を検索するのではなく、担当のキャリアアドバイザーから希望に沿った求人案件の紹介を受けるという流れになっています。つまり、希望とは無関係の求人情報までフルオープン状態になるわけではないということです(逆にフルオープンになってしまったら非公開にしている意味がありませんね)。大学業界への転職が希望であれば、私立大学や関連業界・関連職種の求人を案内されると思います。

面談を実施する営業拠点は、北は北海道、南は福岡まで、全国に16拠点があります。具体的には、札幌、仙台、宇都宮、大宮、千葉、東京(丸の内・立川)、横浜、静岡、名古屋、京都、大阪、神戸、岡山、広島、福岡です。上述のとおり転職エージェントの利用にはキャリアアドバイザーとの面談が必須のため、身近な場所に営業拠点があることは重要な要素です。

ちなみに、ときどき私立大学の公開求人情報も載っているので、リクルートエージェントを現在利用していない方もときどきチェックするとよいでしょう(ただし、公開求人情報を見つけてから会員登録するのでは出遅れと言わざるをえません)。

なお、より詳しい体験記を下記に掲載しています。
転職エージェント利用体験記(大学職員内定体験記)
http://naiteiweb.com/souki/agent/

No.2 マイナビエージェント

マイナビエージェント
https://mynavi-agent.jp/

人材紹介業界においてリクナビと双璧をなすのがマイナビ。当然のことマイナビ系列の転職エージェントを無視することはできません。その理由は独占求人の存在があるから。リクナビネクストとマイナビ転職を見比べれば分かるとおり、求人情報は重複していません。両方の求人情報を得るためには、転職エージェントの掛け持ち利用が必要です。

また、マイナビエージェントの利用において便利なのが、キャリアアドバイザーとの面談の柔軟さ。エージェント系転職サービスでは通常、求人申し込みの前にキャリアアドバイザーとの直接面談が必要ですが、来社面談が困難な場合には電話での面談が可能です。郊外や地方在住の方でも転職エージェントの利用を諦めることはありません。

なお、マイナビエージェントはウェブサイト上で求人案件数などをアピールしていませんので、おそらく規模においてはリクナビエージェントに次ぐポジションでしょう。また、営業拠点も東京・大阪・名古屋のみとなっています(もっとも、私立大学の多くがこれら三大都市に集中しているので、主要エリアはカバーしていると言えます)。

No.3 DODA(デューダ)


DODA(デューダ)
http://doda.jp/ 

80年代に「デューダする」のCMで一世を風靡したDODAですが、現在はインテリジェンス傘下で転職エージェントを運営しています。こちらも全求人案件の80~90%が非公開求人となっていますが、ちらほらと私立大学の公開求人情報が掲載されております。

さて、DODAと言えば、大都市圏で年に数回開催される「DODA転職フェア」が有名です。転職者を対象としたリアルサイトでのイベントとしては日本最大級でしょう。
過去には早稲田大学と慶應義塾がイベントに出展し、『私立大学職員としてのキャリアと早稲田大学』、『大学で働く魅力とは~教育・研究・医療を支える職員として~(慶應義塾)』というテーマで講演を行っていました。


私立大学による「DODA転職フェア」への出展実績は他にもありますから、時間に都合がつけば現場に足を運ぶのもよいでしょう。貴重な経験になるはずです。
特に志望動機がフワフワしている方!パソコンの前で悶々と時間を過ごすよりも、実際に現役の大学職員と意見交換をしてみてください。おそらく不安のタネは、ご自身の志望動機が面接で通用するのか、ということでしょう。出展ブースで膝を突き合わせて懇談すれば、その種の悩みはかなりクリアになるのではないかと思います。
なお、転職フェアには当日参加も可能ですが、事前登録のうえ参加するとAmazonギフト券(500円)がもらえたり、また、会場ブースでの訪問社数に応じてギフト券(2社訪問につき500円、上限4社まで)がもらえます。

No.4 type転職エージェント

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type転職エージェント
https://shoukai.type.jp/

リクナビ・マイナビに次ぐ転職エージェントは、複数迷ったうえでtype転職エージェント(以下、type)を推奨します。typeと言えばIT技術者の転職支援に強いというイメージを持っていましたが、意外や意外。社名検索で「大学」を調べてみると、常時10件以上の非公開求人案件がヒットします。

type1030

東京(赤坂見附)の営業拠点に来社面談しなくてはならないため首都圏在住者でなければ厳しいところですが、逆に考えればライバルが少ない(ブルーオーシャン)ということでもあります。
誰でも得られる情報源には、既に転職希望者が殺到しています。フルオープンの求人案件には100倍を超える群衆が我も我もと押し寄せています。エージェント系の非公開求人ならば、その倍率が1/10程度になるかもしれないと言ったら大袈裟でしょうか?もちろん倍率が下がれば内定が獲れるというわけではありませんが、高倍率にありがちな「実力者のまぐれ落ち」は避けられます。倍率と難易度は別モノだと常々お伝えしてきていますが、高倍率の怖さは「数に埋もれてしまう」という危険性にあります。その意味で、エージェント経由での転職活動は、本来の転職力を評価してもらうことができる機会だと考えています。

⇒求人情報を20件ずつ一覧表示する

17.09.23 【履歴書対策】自分の「持ち味」を文字で伝える5つのポイント《グッドポイント診断》

採用面接において自己紹介が苦手な人は、自身の「持ち味」を腰を据えて考えたことが少ないということはないだろうか?
思い当たるフシのある人は、自身の履歴書や職務経歴書を見返してほしい。自身の《強み》や《行動特性》が書かれているだろうか?自身の「持ち味」を文字にできていなければ、面接の場でも表現できないし、人事担当者にあなたを採用するメリットを伝えられないハズだ。
就職活動や転職市場で自分を売り込む《パンチ力》を身に付けたいなら、まずは腰を据え、自身の「持ち味」を文章化してみることを強くお勧めする。

自身の「持ち味」を客観的に分析するには、第三者から意見を求めるのが近道。独力での自己分析は、どうしても「当り障りのない」結果に陥りがちだからだ。
社会人であれば転職コンサルタントを利用するのがベストだが、それが難しい場合や新卒者の場合、近頃はネットの診断サービスも充実しているので活用してほしい。

ちなみに、今回のネタ元はこちら。
全18種類の中から5つの持ち味を探るグッドポイント診断
https://next.rikunabi.com/goodpoint/

上記の無料診断サイトは、正直なところ、かなり骨が折れる。「約30分の本格診断サービス」とあるように、かなり腰を据えて取り組む必要がある。(実際にやってみたところ18分かかりました)
とはいえ、自身の「持ち味」を知ろうとするなら、時間のかかる診断テストの方が信頼がおけるというもの。
転職コンサルに会いに行く時間と労力を考えれば、遥かにお手軽なのは間違いない。

診断テストによる評価の視点は「自己信頼」「継続力」「独創性」など全18種類。画像が小さいので詳細はリンク先で確認いただきたい。
耳慣れない言葉かもしれないが、「自己信頼」とは英語で《Self-Confidence》と言われ、人物評価において極めて重要な観点だ。

以下は診断テスト画面の一例。選考試験でこの手の性格診断テストを実施する大学もあるので、その練習にも最適ではないかと思われる。
話が脱線するけど、画面のデザインが昔流行った脳トレに似ていると感じるのは私だけだろうか。。。

長時間のテストに耐えて、ようやく出された結果が以下。画面の切り抜きでは文字が見えないので、結果の一部を抜粋する。

《自立》
あなたは、何事も自力でやっていこうとする心構えを持っており、常に主体的に行動することができます。また、対立を恐れず、どんな相手に対しても臆せず自分の意見を伝えることができます。自身の軸がしっかりとしており、周囲の意見や状況に簡単に左右されることがありません。
主体的に行動できる人は限られます。解決のために費やせる時間が限られたり、困難な課題に直面するなど難易度が高いほど、あなたの力が必要とされ、周囲から頼りにされることでしょう。
《柔軟性》
あなたは、好奇心旺盛で興味の範囲が広く、ものごとを柔軟にとらえることができます。また、突発的なできごとに対して臨機応変に対応することも得意です。何に対しても「もっとよいやり方があるはずだ」と考え、様々なアレンジを繰り返していくため、あなたの取り組みはどんどん進化していきます。あなたにとって、ひとつのやり方しか考えないことは悪なのです。
結果を出し続けていることが知れ渡るにつれて、周囲の人は改善したいことがある場合、あなたの視点やアイディアを求めるようになります。

診断テストの一部分を抜粋しただけだけど、ライン部が非常に重要だと思った。
確かに、ハードな条件下でこそ自立性の有無が問われるし、柔軟性や独創性は結果を出し続けてこそ評価される。
診断テストを通じて、自分の「持ち味」を確認できるだけでなく、その「持ち味」がどのような条件下で発揮されるのかも理解できる。就職活動だけでなく、今後の人生においても役立つ金言。
また、上記の文章の主語を自分に置き換え、具体的な事例を加筆すれば、そのまま履歴書の自己アピールになりそうだ。

最後に、しつこいようだけど、転職者の場合は面倒臭がらないで、転職コンサルタントを利用してみることを強く推奨する。孤独な転職活動において、転職コンサルは唯一の相談相手となる。また、転職コンサルの利用というアクションをおこすことで、精神的に逃げから攻めに転じる効果もあるであろう。もちろん、リクナビやマイナビに掲載されないような非公開求人案件の紹介を受けられるという最大の効果は言うまでもない。
転職フェアが有名なDodaや、以下の2社が大手の転職コンサル。私の場合は拠点数の多さからリクルートエージェントを利用したが、好みで選んでも構わないと思われるし、時間があるなら複数に登録するのもアリ。

リクルートエージェント
http://www.r-agent.com/
マイナビエージェント
http://mynavi-agent.jp/

17.09.21 《東京・大都市圏 VS 地方都市》地域別転職エージェントの選び方

近年、大学職員の公開求人には100倍を超える応募も珍しくありません。必ずしも倍率の高低のみが難易度を左右するわけではありませんが、なるべく高倍率を回避したいというのが応募者心理でしょう。
実際のところ、応募倍率が極めて高い求人の場合、珠のように光る個性があったとしても、群衆の中に埋もれてしまうリスクがつきまといます。このような「事故」によって志望するキャリアや夢が失われることのないよう、ベストエフォート(最善の努力)を尽くしていくことも大切です。

そして昨今、高倍率を回避するための善後策として、《非公開求人の発掘》に興味を示す大学職員志望者が増えてきています。
ネット上で一般公開されている求人情報は、大袈裟かもしれませんが全世界70億人の目に晒されています。それが大きな母集団を形成し、結果として100倍、200倍という高倍率へとつながります。インターネットに公開されているか否かで、母集団の大きさは数千倍の違いが出てきます。
大学職員志望者にとって、ネット非公開の求人情報は、まさにブルーオーシャンと言えるでしょう。世間ではインターネットを駆使できる人のことを情報強者(情強)と呼んでいますが、大学職員志望者においてはネットに依存しない人が情強なのです。

さて、非公開求人の具体的な入手方法は、大都市圏を中心に事業所を展開する「転職エージェント」からの求人紹介となります。転職エージェントは成功報酬型のビジネスのため、私立大学をはじめ中小の事業者にとっては使い勝手のよい採用媒体です(新卒就活生が利用するリクナビは求人情報を掲載するだけで費用が発生します)。
転職エージェントを利用するうえで、最大のネックとなるのが「事前面談」です。転職エージェントに所属するコンサルタントと面談を受けることが、非公開求人の紹介を受ける条件となっています。前述のとおり成功報酬型のビジネスですから、転職本気度の低いクライアントまで相手にしていられません。

そこで問題となるのが転職エージェントの事業所所在地です。転職エージェントを利用したくとも、日常生活圏内に事業所がなくては使えません。
主要転職エージェントの事業所所在地をまとめると、以下のとおりになります。

リクルートエージェント
http://www.r-agent.com/
北は北海道、南は福岡まで、全国に16拠点。具体的には、札幌、仙台、宇都宮、大宮、千葉、東京(丸の内・立川)、横浜、静岡、名古屋、京都、大阪、神戸、岡山、広島、福岡。

マイナビエージェント
https://mynavi-agent.jp/
東京、大阪、名古屋の3拠点。

DODA(デューダ)
http://doda.jp/
札幌、仙台、東京(丸の内)、横浜、名古屋、京都、大阪、神戸、広島、福岡。

type転職エージェント
https://shoukai.type.jp/
東京(赤坂見附)のみ!

ご覧のとおり、転職エージェントにより事業所の数は大きく違います。リクルートエージェントは求人数・事業所数とも業界トップです。マイナビエージェントは3大都市圏に資源を集中投下しているのが分かります。DODAは事業所数で2番手ですが、リクルートエージェントと完全に重複していますね。ちなみにDODAは全国最大級の転職フェアが売り物で、早稲田大学や慶応大学も出展実績があります(つまり、早稲田と慶應はDODAの顧客だということです)。

転職エージェントの利用は基本的に「掛け持ち」のメリットがあります。その理由は独占求人の存在。転職エージェントはそれぞれが顧客を抱えているので、転職エージェントを掛け持ちするほど非公開求人に出会えるチャンスが増えます。
東京・名古屋・大阪の三大都市圏にお住まいであれば、リクナビエージェント・マイナビエージェント・DODAの3社が利用可能となります。
日本の私立大学は三大都市圏に集中しているので、これらの地域で転職活動ができるということは、実はヒッジョーに有利だと言えます。転職エージェントの掛け持ち利用のメリットが最大限に活かせる地域です。

その一方で、地方在住者は事前面談がネックとなり、転職エージェントを利用しづらいという問題があります。日本海沿岸地域や四国地方には、転職エージェントの事業所が一つもありません。静岡から東京までも新幹線での移動が必要ですし、九州各県から福岡への移動も大変です。

しかし、郊外や地方在住の方でも転職エージェントの利用を諦めることはありません!マイナビエージェントは東京・名古屋・大阪に事業所を展開すると同時に、事業所への来社面談が困難な場合には電話での面談が可能です。事前面談の柔軟さがマイナビエージェントの強みと言えるでしょう。
転職エージェントを利用する目的は、あくまで非公開求人情報を手に入れることです。来社面談であれ電話面談であれ、面談さえ済ませてしまえば非公開求人情報へのアクセスが手に入るのです。インターネットとメール環境があれば、大都市在住者と互角に情報戦を戦うことができます。

前述のとおり、転職エージェントによる非公開求人は期待と可能性に溢れるブルーオーシャンですが、大学職員という職業の知名度が広がれば広がるほど、転職エージェントの利用そのものが常套化するでしょう。つまりは、抜け道が抜け道でなくなる、抜け道が正門になる、という言い方もできるでしょう。
大学職員志望者にとっていまするべきことは、使える手段を総動員して、一刻も早く、早期内定を実現することでしょう。

17.09.18 これが私立大学の給与明細だ!現役職員による職場レポート

大学職員への転職希望者にとって、給与や福利厚生などの待遇面、職場環境などの生情報はノドから手が出るほど欲しいはず。
ネット掲示板や週刊誌で目にする高待遇は事実なのか、その事実がここにある。

・給与明細では基本給・賞与に加え、住宅手当や家族手当も公開
・ナマすぎる職場レポート、ワークライフバランスの実態
・面接アドバイス、質問内容、傾向と対策など

給与明細などの大学内部情報は、『Career Connection』(以下、キャリコネ)のサイト上で公開されています。
下記URLをクリックし、企業検索欄に大学名を入力してください。(大学によっては、末尾に「大学」が不要なケースもあるので注意してください。例えば、慶應義塾や同志社は「大学」は不要です)

※企業検索ページのURL⇒http://careerconnection.jp/review/

cn1009.png

なお、全ての情報を閲覧するには「キャリコネ」へのユーザー登録が必要です。ユーザー登録にあたっては、①現職の給与明細、②現職の職場レポート、③転職活動レポートのいずれかを入力することが求められます(③が無難でしょう)。
つまり、キャリコネでは、ユーザー同士が互いに情報を提供する仕組みです。大学職員だけでなく、主要な民間企業や官公庁、独立行政法人なども網羅しています。
※虚偽登録等によりアカウントが削除された場合、同じメールアドレスでは再登録できなくなる可能性がありますのでご注意ください


下の画像は、検索でヒットした大学の「年収・給与」タブをクリックしたものです。
給与情報が15件も登録されていますね。この画面では年収・年齢・一ヶ月の労働時間などを確認できます。
さらに、年収欄をクリックすると、それぞれの給与明細を閲覧できます。

↓↓↓画像をクリックすると、原寸大で表示されます

明細一覧.png

↓↓↓《キャリコネ情報》へのアクセス・登録はこちらから


給与明細のページです。基本給や賞与に加え、住宅手当や家族手当、役職手当、資格手当など、かなり詳細な情報が「キャリコネ」で公開されています。
それにしても33歳で年収775万円とはどこの大学でしょう・・・検索してみてください。

↓↓↓画像をクリックすると、原寸大で表示されます

明細.png

口コミ・評判のページでは、「住宅手当32,000円」「脳ドック充実」「残業代はしっかりつけられるが無駄な残業が許される雰囲気ではない」など、ナマすぎる内部情報も。

↓↓↓画像をクリックすると、原寸大で表示されます

口コミ.png

その他、「転職面接」タブでは、面接時に問われた質問内容やアドバイスを閲覧できます。
他の転職希望者のリアルな志望動機や質問への受け答えを見ることができるため、想定問答をチェックするのに有効です。
しかしながら、転職面接に関する情報量は十分とは言えません。当ブログ利用者が一斉に情報提供を行えば、職員公募を実施する全ての大学について、選考情報が網羅されるはずです。管理人も4程度の大学について選考情報を登録しますので、ビッグコミュニティの形成に向けて、積極的な情報提供をお願いします。

17.09.15 自分の人物評価を最高潮に高めたいなら「市場価値診断テスト」で自身のアピール材料を確認してみては!?

就職活動で書類選考は通るけど最終選考まで残れないという人は、面接で語れるアピール材料が不足しているはず。その問題点に気づかない限り、応募とお祈りの無限ループに嵌ること必定。
このような負のスパイラルから抜け出すために、ぜひ人物評価のポイントを裏読みすることを強く推奨する。
すなわち、採用側の関心がどこにあるのか、どの程度の能力が求められているのか、そこを理解しなければピントの合った自己アピールは難しい。

ちなみに、今回のネタ元はこちら。
市場価値診断テスト(無料)
http://type.jp/s/contents-cat3/

というわけで、わたしもさっそくやってみた。
総合レベルB、偏差値54.7という、ビミョーな結果に。
推定年収は700万と、先日受けた「転職力診断テスト」とほぼ一致。

ちなみに、上記テストの質問項目から一部を抜粋してみたのがこちら。
ここが非常に重要で、質問内容から採用側の人物評価基準を読み取ってほしい。
いずれの項目も「あてはまる」から「あてはまらない」までの5段階評価で回答が求められる。

市場価値診断テストの質問事項(抜粋)
・外国人との交流を定期的に行っているか。
・自分のビジョンやゴールに向けて、計画を策定し、日々実行に移しているか。
・現所属組織外に、他の人と比べ、多くの人的ネットワークを持っているか。
・長期の計画を立てるときでも、最終的には1日の予定にまで落とし込むか。

どうだろう?なかなか「あてはまる」と答えられないでは?
グローバル化に関心のある企業であれば、そこそこの英語力ではアピールとして弱く、外国人との交流機会の有無が人物評価の基準になるということ。大学業界で国際部門に配属されようものなら、普通に一人で海外出張(協定校の開拓など)とかあるので、TOEIC800点くらいで自信を持ちすぎない方が無難。

コミュ力に関しては、単なる職場のムードメーカーではなく、外部に対して顔と名前を売り込む能力が求められる。大学業界は情報交換会などを通じた情報収集が重要なので、相手の懐に飛び込むコミュ力があると強い。

ビジョンやゴールについて、それが重要なのは誰もが認めるけど、「あなたのビジョンは何ですか」と質問されて答えられる?という問題。ビジョンの無い人に目標は無く、目標の無い人に行動は伴わない。行動力がアピール材料だと考える人は、ビジョンとの整合を確認してみては。

市場価値診断テストの他にも、転職力診断テストや適性検査SPI2実力テストなどもあるので、役に立つと思うものを活用してほしい。

転職力診断テスト
http://type.jp/s/contents-cat3/

転職者向けの適性検査 SPI2実力テスト
http://type.jp/s/spi/

17.09.13 紹介予定&派遣求人給与ランキング(9月13日)

9月13日付けの紹介予定&派遣求人の給与ランキングは以下のとおりです。
トップは東京女子医科大学の1820円で、医療事務経験者の募集です。次点は中央大学の1550円、慶應義塾大学の1500円と続きます。こちらは特別な応募資格は不要となっています。
関西方面では立命館がちょこちょこと時給を変更していますが、今回はやや好条件かと思います。

なお、勤務先非公開求人には好条件による募集がありますので、下記リンクも参照のこと。
都心・関東近県の求人情報(勤務先非公開含む)
近畿地方の求人情報(勤務先非公開含む)

1820円:東京女子医科大学(医療事務経験者)
1550円:中央大学
1500円:慶應義塾大学
1470円:東京女子医科大学
1420円:早稲田大学
1400円:東京理科大学
1400円:立教大学
1360円:順天堂
1350円:関西学院(TOEIC750以上)
1300円:法政大学
1250円:関西学院
1200円:同志社(紹介予定)
1150円:立命館(紹介予定)

東京・大阪以外の地方都市なら《テンプスタッフ》が充実(「学校法人」で検索してください)

17.09.10 自己PRに行き詰まったときは「転職診断力テスト」を使ってみてはどうだろうか?

わたしは民間企業で10年ほど働いたあと大学業界に転職しましたが、転職活動中は考えが煮詰まったり気持ちがモヤモヤしたり、内定に向けて気持ちを前進させるのに苦労しました。
自己分析や志望動機を考えて、応募書類を作らないといけないのに、ボンヤリしながらスマホをいじっているうちに何時間も過ぎてしまう。転職活動の「あるある」話かと。

そんなときには無料の転職診断テストを使ってみてはいかがでしょうか。
ちなみに、今回のネタ元はこちら。

転職診断力テスト
http://type.jp/s/contents-cat3/

というわけで、わたしも早速やってみました。
あわよくば上位大学への転職を考えなくもないので、やや本気に回答。
結果は79.7点ということで、まずまずOKでしょうか。
予想内定社数は2.5社、予想年収は696万円とのこと。このあたりの数字がやけにリアル(笑

テストを受けることで、思考停止したアタマを転職活動に向かわせることができるし、転職活動を一歩前進させたという手応えも得られるハズ。
また、診断結果では自身の潜在能力が文章化されるので、それを自己PR書の一部に取り入れるのもアリでしょう。書類作成に行き詰まっている人は、第三者の文章からヒントを得るのも打開策の一つです。

転職力診断テストの他にも、市場価値診断テストや適性検査SPI2実力テストなどもあるので、そのあたりはお好みで。

市場価値診断テスト
http://type.jp/s/contents-cat3/

転職者向けの適性検査 SPI2実力テスト
http://type.jp/s/spi/

ちなみに、「市場価値診断テスト」も受けてみたところ、質問項目がグサグサと胸に刺さりました。なるほど、社会から評価されるって、そういうコトが重要なのねって感じで。
私の診断結果は推定年収700万円、偏差値54.7という微妙な感じでした。。。

17.08.31 働き方重視の転職動機なら《マッチング診断》でターゲットを広げよう

大学職員が人気職種として近年定着してきました。とりわけ既卒採用においては少数の採用枠に多くの転職希望者が殺到し、応募倍率が100倍を超えることもザラとなっています。人気の過熱ぶりについては、たびたびメディアでも取り上げられるところです。

ここまで大学職員という職種に関心が高まっているのは、もちろん教育を通じて社会に貢献していきたいという意欲もあろうかと思いますが、大学職員の労働環境がイマドキの働き方と親和性が高いからではないかと思っております。
勝ち組・負け組といった二元論的な職業選択が一段落し、その中間、すなわち、「そこそこ働き、そこそこ食える」というワークスタイルを望む人が世の中で着実に増えているのでしょう。

こうした「働き方重視」の転職動機から大学業界を目指されている方が非常に多いと思うのですが、いわずもがな大学職員への道は狭き門となっています。転職活動が長期化し、あれよあれよといううちに1年や2年が過ぎていき、転職適齢期を逃すことにもつながりかねません。

大学職員一択型の転職活動は不確実性が高く、人生設計をリスキーなものにします。「働き方重視」の転職理由ならば、必ずしも大学職員だけに狙いを絞る必要はありません。「そこそこ働き、そこそこ食える」を実現できる仕事は、探せば世の中にいくらでもあるはずです。

公益法人や社会インフラ系の地元企業、女性が多く働いている企業など、ワークライフバランスに優れた企業を探す視点は少なくありません。少なくはないのですが、それに気づくためには着眼点が必要です。
最近は転職理由や希望条件による「マッチング診断」型のキュレーションサービスも充実してきているので、使えるものがあれば使ってみてください。

適職タイプ診断テスト

自分に向いている仕事って…?
仕事探しは自分探し。そんな悩める人にピッタリなのが「適職タイプ診断」です。4つのタイプを軸に、適性に合った職種を判定します。

転職理由発見くん

不満はあるけど、そんな気持ちで転職していいものか?
いやいや、大丈夫!それが立派な転職理由に変わります。

成りあがりタイプ診断

質問に答えて、あなたの素質や志向性を分析。
あなたは信長タイプ?秀吉タイプ?
歴史に名を残した偉人たちの成功プロセスを分析し、今よりもっと成功するために取るべき戦略をアドバイス。

17.08.12 紹介予定&派遣求人給与ランキング(8月12日)

8月12日付けの紹介予定&派遣求人の給与ランキングは以下のとおりです。
トップは東京女子医科大学の1820円で、医師の事務的サポートが中心となります。この時給で特別なスキル・経験が不要という点も魅力です。次点は立教学院、慶應義塾などが1500円で続き、こちらも特別な応募資格は不要です。
関西方面では宝塚医療大学を運営する平成医療学園が最大1500円で頭一つ抜けており、関西学院は他大学の賃金水準に合わせて時給を下げ始めているようです。

なお、勤務先非公開求人には好条件による募集がありますので、下記リンクも参照のこと。
都心・関東近県の求人情報(勤務先非公開含む)
近畿地方の求人情報(勤務先非公開含む)

1820円:東京女子医科大学
1600円:立教学院
1500円:平成医療学園(宝塚医療大学)
1500円:慶應義塾大学
1420円:早稲田大学
1400円:東京医科大学
1400円:東京理科大学
1400円:慈恵大学
1300円:法政大学
1250円:関西学院
1200円:同志社大学
1200円:京都産業大学
1200円:立命館

東京・大阪以外の地方都市なら《テンプスタッフ》が充実(「学校法人」で検索してください)

17.07.23 紹介予定&派遣求人給与ランキング(7月23日)

7月23日付けの紹介予定&派遣求人の給与ランキングは以下のとおりです。
トップは慶應義塾で1600円。こちら電話交換のお仕事で特に経験スキル等不要なのが魅力です。次点で早稲田大学と宝塚医療大学を擁する平成医療学園が1500円で続きます。
関西方面ではこれまで1300円募集であった関西学院が1250円に賃金水準を引き下げての募集です。立命館や同志社など他大学の水準に合わせての条件変更と推測します。

なお、勤務先非公開求人には好条件による募集がありますので、下記リンクも参照のこと。
都心・関東近県の求人情報(勤務先非公開含む)
近畿地方の求人情報(勤務先非公開含む)

1600円:慶應義塾
1500円:早稲田大学
1500円:平成医療学園
1360円:順天堂大学
1250円:関西学院
1200円:京都産業大学
1200円:同志社
1200円:立命館

東京・大阪以外の地方都市なら《テンプスタッフ》が充実(「学校法人」で検索してください)